頭皮フケ対策<簡単!シャンプーを変えるだけでフケが無くなる>

フケに効くシャンプーは、そのフケの状態にもよりますが、頭皮の余分な皮脂を取り除き、なおかつしっかり保湿してくれるシャンプーがよいでしょう。
その上、頭皮に余計な負担や刺激を与えないものなら、より良いですね。

 

シャンプーの選び方

フケが出るという事は頭皮が乾燥していたり、頭皮に刺激を与えすぎていたりする事が考えられます。
そこでオススメとなるのが刺激の少ないアミノ酸系シャンプーです。

 

これは頭皮への刺激が少ない事に加え、洗浄力がやや弱めになっています。
そのため、皮脂を落としすぎないため、頭皮の乾燥も防ぐ事に期待出来ます。

 

脂漏性の場合

脂漏性、つまり皮脂分泌が過剰になっているタイプのフケは、その原因のマラセチア菌を減らす成分、「ミコナゾール硝酸塩」「ミクロジンクピリチオン」配合のシャンプーなども考えてみてください。
また、頭皮の皮脂をしっかり取ってくれるシャンプーも良いです。

 

皮脂の分泌を抑制してくれるシャンプーがあれば、尚の事良いでしょう。
弱アルカリ性の石鹸シャンプーなどは、洗浄力が強いので、場合によって使い分けてください。

 

国産で、脂漏性のフケ治療によく使われているのは、「コラージュフルフルネクストシャンプー」や、「オクトセラピー薬用スキンケア」です。
これらは皮膚科医などに勧められる事が多いといいます。

 

一日一回はきちんとシャンプーをして、皮脂、汗、汚れ、においなどをしっかり除去していつも清潔にしてください。
朝ではなく夜にしっかりシャンプーをし、ドライヤーで乾かし就寝します。

 

粃糠性の場合

粃糠性、つまり地肌が乾燥してしまっているタイプのフケは、アミノ酸系シャンプーが良いといわれています。洗浄力はやさしく、頭皮の刺激も少ないので、必要な皮脂を残してくれるわけです。

 

また、シャンプー後の保湿ケアも大切です。
頭皮が乾燥しないように、日常で日焼けケアなどもしっかりしましょう。

 

乾燥フケの場合は、頭皮を乾燥させない、洗いすぎないことが大切ですから、低刺激シャンプー、つまりアミノ酸系、弱酸性の石鹸シャンプー、薬用シャンプーがおすすめです。

 

商品としては、「ミノン」や「カウドランド無添加シャンプー」など、昔からある刺激が弱いタイプのシャンプーを使うと良いでしょう。
上記の「コラージュ」や「オクト」も、脂性、乾燥性に関係なく、効果があるようです。

 

洗髪の仕方

フケが気になる方は、まずシャンプーをする前にブラッシングをします。
それにより髪についた汚れやフケを落としたりする事が出来ます。

 

洗う際にはまずシャンプーをつける前にお湯でしっかりと汚れを落とし、頭皮をふやかします。

 

次にシャンプーを使いますが、適量を手のひらにのせます。
使いすぎは頭皮に刺激を与え、フケを出す原因になります。洗う時は優しく円を描くようにして、爪を立てたりしないようにします。

 

最後のすすぎが大切で、洗い残しは頭皮に炎症を起こしたりフケを出したりする原因になるため、しっかりと行いましょう。

 

注意すべきポイント

フケが気になる方がやってしまいやすい事として、頭皮を洗いすぎる事です。
フケを綺麗にしようと、何度も洗髪を行うと、かえって頭皮の乾燥を起こしてしまいます。

 

そのため、フケを出しやすくしてしまいます。なので、何度も頭皮を洗ってフケの対策をするのではなく、正しいシャンプーを用意したり、洗い方を実践したりする方が良いです。

 

フケは頭皮が乾燥していたり、刺激を与えたりする事で出てしまう事があります。
正しくシャンプーを選び、頭皮に優しい洗い方を行えば、ある程度症状を弱める事に期待できますので、さっそく実践してみてはいかがでしょう。

 

市販のシャンプーを選ぶときは、自分の症状にあわせてシャンプー選びをしてみてください。
使ってもフケやかゆみなどが治まらない場合は、また違うシャンプーを試してみるか、専門医に相談しましょう。